仕事術

成長するには上司を使え

新しい仕事、期待もあるけど不安の方が大きいな・・・仕事うまくできるかな・・・

人見知りだけど、上司とうまくやっていけるかな・・・

新しい環境や初めての仕事は不安はいっぱいですよね。不慣れなことも多いし、覚えることも多いし大変です。

そんなあなたに、仕事が早くできるようになる方法をお話しします。

とは言っても魔法のようにいきなりスキルが上がり仕事ができるようになる、といったものではありません。

実務スキルは仕事をこなしていって段々と上がっていくものなので最初からできないのは当たり前です。

なのでそこは焦らず仕事をこなしていって覚えていきましょう。

今回は私が教育する中でわかってきた、仕事を早く覚えるためのテクニックです。

特に上司とのやり取りがけっこう重要なウェイトを占めています。

「上司とコミュニケーションするのは苦手だな・・・」と思う人も多いと思いますが、これができていると上司に「お、やるな」と思われてあなたの好印象を与えることができます。

では見ていきましょう。

上司をうまく取り扱う

私が部下の人材育成をしていく中で、「こういう風に言ったらいいな」とか「こうしたらいいのにな」と思うことがけっこうあります。

先ほども言いましたが、上司は実際の仕事のスキルは最初から高いものは求めていません。できないのが当たり前だからです。

ですが仕事のミスを少なくすることであったり、仕事をもらう回数が増えるとそれだけスキルは早く上達するので結果的に仕事ができるようになります。

仕事ができるようになると、うまくいくとあなたにしかできない仕事も任されたりします。

こう言ってはなんですが、うまく上司を利用してあなたの仕事スキルであったり社会人スキルを上げるためにうまく利用しましょう。

大事なことは3点です。

1.言葉遣いはマスト

これは基礎中の基礎なので言うまでもありませんが一応・・・

大体の言葉遣いは大丈夫だと思いますが、

  • 尊敬語→自分より相手を上げて使う言葉。
  • 謙譲語→自分が相手よりへりくだって(下がって)使う言葉

の違いは理解して使い分けられるようにしておいてください。

例えば「言う」をそれぞれ使い分けると、

  • 尊敬語→「おっしゃる」
  • 謙譲語→「申し上げる」

になります。この2つの大きな違いは主語の違いです。

尊敬語は主語が相手、謙譲語は主語が自分になります。

あまり深掘りしても長くなってしまうので、もしわかりづらければググってください。

2.仕事は自分から取りにいこう(意欲が高いアピールしよう)

仕事は積極的に自分から取りにいきましょう。意欲があることのアピールにもなります。

実は上司からの指示待ちになっている人は多いです。上司も自分の仕事で手いっぱいで、指示をその都度出すのは大変なのです。

指示待ちになってしまう人は2種類に分けられます。

・まったく何をしたらいいか分からない人

・何となく分かってはいるが、自分の考えに自信がなくて言い出せない人

です。

まったく何をしたらいいか分からない人は、

分からないことはしょうがありません。積極的に聞いていくことです。「何かすることはありますでしょうか?」「何かお手伝い致しますか?」といったように、どういう仕事が自分ができるか?ということをまず知りましょう。

それを繰り返すことでだんだん自分ができる仕事が分かってくると思うので、分かってきたら「○○致しますか?」と具体的な仕事内容を入れながら聞いていきましょう。

何となく分かっているけど自分の考えに自信がなくて言い出せない人は、

考えを持っていることはすごくプラスです。でもそれを言葉にしないと何も考えていないと一緒になってしまいます。それだとすごくもったいないです。ですのでその考えを伝えていきましょう。

指示のもらい方はこちらも「○○致しますか?」だったり「○○した方が宜しいですか?」といったように、あなたの考えを具体的につけ加えながら聞いていきましょう。仮にあなたの思ってたこととは違ってても、誰もそこは気にしていません。最初から正解を求めていないからです。

繰り返しにはなりますが、上司は今の段階のあなたに高いレベルの仕事を求めていません。

仕事において今の段階で上司が求めているのは、

自ら考え、積極的に行動する姿勢

なんです。

精度はあとから身についてきます。

3.報連相はマメにしよう(大事にしている上司多い)

報連相は報告・連絡・相談の頭文字を取ったもので、ビジネスシーンにおいてかなり大事になっています。

報連相の中で大事なのは2つ。

①自分で判断しない

よくありがちなのが、報告や連絡事項において上司が考える重要性とあなたの考える重要性が違う場合がよくある、ということです。

どういうことかと言うと、あなた自身は「これは小さな案件だな」と思って報告を後回しにしていた案件は、実は上司からするとかなり重要案件だった、といったようなことです。

覚えてほしいのは、この案件が重要なのかどうかは上司が判断すること、ということです。

あなたがすべきなのは、漏れなく報連相をすることのみです。

報連相をするにあたっての注意点、それは上司の状況を勝手に推測するのはNGです。

よくあるのは「今は忙しそうだから後にするか・・・」と勝手に自己判断してしまうことです。これはやめましょう。

場合によっては緊急を要するものもあるかもしれません。それも判断できるのは上司です。

上司は内容の大きさによって仕事の優先順位をつけているので、緊急性を感じたら優先順位を入れ替えて仕事します。

ですので、迷った場合はとにかく報連相をしましょう。場合によっては「今のタイミングじゃない」と言われることもあると思いますが、それも上司が内容の重要性・緊急性を考慮して下した判断なのでそこは気にしなくて大丈夫です。

後から「なんでもっと早く言わなかったんだ!」と怒られるより100倍マシです。

②伝える時は5W1Hを使って

上司に報連相をするときは正確性が重要です。ですので内容を詳細に伝えるようにしましょう。

5W1Hを使うとより具体的になります。

who(誰が)、when(いつ)、where(どこで)、what(何を)、why(なぜ)、how(どのように)です

これらを使うことで上司もあなたの言いたいことがより伝わりやすくなります。

まとめ

・尊敬語と謙譲語は覚えてね。

・仕事は積極的に取りにいこう。自分の思ったことも入れつつだと、なお良い。

・報連相はマメに、できるだけ正確にしよう。

です。

時代の流れもあっていろいろと寛容になってきているところもありますが、「できていたら間違いはない」といったものなので覚えておくと良いと思います。

こうやって徐々に仕事スキルも上げながら、自分自身の価値を上げていきましょう。

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