仕事術

チーム力を上げるコツ【主観を捨てる】

仕事をするにあたって、チームで進めていくことはよくありますよね。

そのチームマネジメントにおいて大事になってくることはチームプレーになってきます。

そのチームプレーをの精度を上げるために必要なのはもちろん円滑なコミュニケーションです。

チームそれぞれがどういうことを言いたいか理解し、行動に繋げる。これが早くて正確なほど仕事の成果は上がります。

逆に言うと、このコミュニケーションがうまくいっていないと当然チーム力の低下を招き仕事がうまくいきません。

今回はチーム力を上げるためのコミュニケーション方法をお伝えします。

主観を捨てる

主観と客観はよく聞くとは思いますが、ここも認識を揃えるために改めてお伝えします。

主観とは、自分が見たことや感じたこと。

客観とは、誰が見ても同じこと。

少しわかりづらいので例を挙げて説明します。

あなたが「今日の気温は寒い」と感じたとします。しかしこれはあなたがそう感じただけで全員がそう感じるかはわかりませんよね。北国出身の人からすると、もしかすると温かいと感じるかも知れません。

これが主観です。

では今度は「今日の気温は17℃」というように変換したらどうでしょうか。「17℃」というのは誰が見ても同じ事実なので、あなたの認識も北国出身の人も同じ認識になるわけです。

これが客観です。

更に例を挙げて言うと

例1:

「売上を去年以上目指す」主観   いくらの売上を目指すのか分からない。人によって目指すものがブレる。

「売上100万円を目指す」→客観  具体的な数値が出てみんなの目指すところが明確になる。

例2:

「計画書を早めに提出してください」→主観    いつまでに?がわからない。人によって「早め」の認識は違う。

「計画書を水曜日までに出してください」→客観  水曜日は誰にとっても一緒なので明確になる。

です。

要するに、チーム内で物事を進める際には客観的な事実(数字や具体的なもの)があると理解しやすくなります。コミュニケーションをとるにあたり必要な認識合わせができるので仕事がスムーズにいきます。

目的・ゴール・目標の共通認識を持つ

もう一つ認識も揃えておきたいことがあります。

  • 目的
  • ゴール
  • 目標

です。この違い、判りますでしょうか?

実はそれぞれこういった違いがあるのです。

  • 目的→   ゴールを達成することで成し遂げたいこと
  • ゴール→  目標を達成することで到達するところ
  • 目標→   ゴールに到達するための手段

スポーツ選手を例に挙げるとこんな感じです。

子供たちに夢を持つ素晴らしさを伝えたい(目的)

            ↑

オリンピックの代表選手に選ばれる(ゴール)

            ↑ 

毎日6時間のトレーニングをする(目標

目的は抽象的でOKですが、目標やゴールは具体的でないといけません。特に目標は数値が入ってきてより具体的になったりします。

ここをしっかり共通認識として理解できていると良いです。

まとめ

・客観的なもので話を進める

・目的、ゴール、目標の違いを理解する

ここのスキルを上げることです。

そうすることでチームでのコミュニケーションをとる際に意識すると認識のズレがなくなり、話が滞らないのでスピード感が出て成果も出しやすくなります。

また仕事だけではなく日常でも使えると思うので、取り入れると良いと思います。

よく読まれている記事

-仕事術
-,

Copyright© satosanBLOG , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.