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【今から本を読む人向け】正しい本の読み方

本の正しい読み方ってあるの?

本を読んでもすぐ忘れてしまう・・・

そんな悩みにお答えします。

正しい本の読み方

本は知識を得るうえで手っ取り早く、尚且つコスパも高い。成功者の多くも読書に多大な時間を掛けていますよね。

なので知識を深めるために「まずは本を読もう」と思う人も多いと思います。

しかしながら大人の多くは本を読むことにあまり慣れていません。

最近から本を読み始めた方にとってよくあるのは、本を読んで満足して終わり、となってしまうことです。

これでは本を読んでいた時間も無駄になってしまいます。

本を読むことの本質と読み方についてお話します。

本を読む意味を考える

読書

あなたにとって「本を読む」という理由は何でしょうか?

ほとんどの方は「知識を深めたい」「勉強したい」だと思います。

では、それは何のためにそうしたいのでしょうか?

まずここの目的をしっかり考えることです。

何が言いたいかというと、本を読むことを「目的」とせず何かの目的のための一つの「手段」として考えることです。

得た知識も「何のために使うのか」、というものが見えていないとせっかく読んだ意味も薄れてしまいます。

まずこの認識を持つことが大切です。

インプットのあとは必ずアウトプット

本は読んだだけではほとんど意味がありません。

なぜなら、人間は忘れる生き物ですぐに忘れてしまうからです。

忘却曲線という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

忘却曲線とは、エピングハウスという心理学者が人間の記憶力についてまとめたものです。

この話は長くなるので端折って言うと、

人間の脳は記憶した時点をMAXとして

1時間後には40%忘れ、

1日後には70%以上も内容を忘れてしまう

といったように人の記憶能力がいかに不完全なものかを示しています。

つまり、いくら読んでも内容を忘れてしまうと意味がありません。

内容をいかに内容を自分の血肉に換えるかが大事です。

そのためにはアウトプットを意識しましょう。

本を読む際のアウトプットは「書く」ことと「話す」ことです。

「書く」こと

手を動かしながら記憶するとなかなか忘れにくいと言われています。読みながら大事なことはその都度メモをとりましょう。殴り書きでも構いません。そして読み終わった後に清書しましょう。そうすることによって頭の中で反芻することになるので記憶が薄れにくくなります。

・もう一つは「話す」ことです。

話す相手は家族でも友人でも誰でも構いません。内容や印象に残ったところを伝えることをしましょう。話すときは記憶を呼び覚ましながら、つまり脳の引き出しを開けて話します。「この引き出しにこの内容がある」と一度でも認識したら、次から記憶を呼び起こすことが出来るようになります。

まとめ

まとめると、

・本を読むことを「目的」としないこと

・1冊1冊の内容を確実に自分のものにすることが大事

・そのためには「書く」「話す」のアウトプットが効果的

です。

数を読むのも大事ですが、まずは1冊1冊丁寧に。

そうすることで本が持っている本来のパワーというものが手に入れられると思います。

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