マインドセット

疲れない体を手に入れる

家に帰っても仕事で疲れていて、何もする気が起こらない・・・
疲れを取るので精一杯だよ・・・

こういった理由で毎日を同じサイクルで過ごしていませんか?

でも今の生活サイクルでも大変なのに、時間がないよ・・・

確かに今までのことをこなしながら新しいことに取り組むのは、かなりエネルギーを使います。

時間は1日24時間と決まっていますしね。

では、時間の「量」で考えるのではなくて、「質」で考えましょう。

つまり、仕事で使う時間の質を上げて仕事内容の効率化を図ることです。

そうすることで結果的に仕事が早めに終わすことができたり、ムダなエネルギーの消耗をせずにその分を他の違うことに回すこともできます。

私もそうなのですが、いかに本業である仕事を効率よく片付けて自分のやりたいことにエネルギーを注げるかを意識しているのでこういったマネジメントはすごく大事にしています。

エネルギーを自分のことに回せる分を残しておくということは「疲れたから明日やろう・・・」がなくなり継続力にも繋がり、そうすることで習慣化され更に効率的になっていく・・・という良いサイクルが作れます。

ではどうやってエネルギーのマネジメントをしていったらいいのでしょうか?

結論から言うと、生体リズムに沿って行動することです。

生体リズムを知る

人には「生体リズム」というものがあるというのはご存じでしょうか?

人間の脳や体は時間帯によって活動力が高い時と低下する時があります。

このリズムを知り、それに合わせてエネルギーの使い方もコントロールしていけば効率よく仕事も進めていけるのです。

こういったマネジメント術は仕事面では結構しているのではないでしょうか?

例えばレストラン運営ではお昼時間にはお客さんがピークなので人員を増やし、その時間を過ぎると少し落ち着くので休憩を回し、また夕方から夜にかけて人員を増やす・・・といったマネジメントをしますよね。

こういったイメージのマネジメントを脳で行い、効率よく物事を進めていきましょう、ということです。

それではさっそく生体リズムについて見ていきます。

生体リズム

生体リズムについて深掘りしていきましょう。

①起床時間がポイント

②活動力が上がる時間帯、下がる時間帯は1日に2回づつ

①起床時間がポイント

まず、脳を起こすことから始めましょう。

人間の脳は2500ルクス以上の光を感知すると1日の長さを決めるメラトニンという物質の分泌が止まり、そこから1日のリズムがスタートするといわれています。

このリズムによって脳の活動の波も決まってきますので、ここがズレてくると脳の活発化するピークの時間帯も変わってきます。

場合によっては脳が活動低下する時間帯に仕事のピークを持ってくることになってしまい、そのミスマッチで必要以上にエネルギーを消耗してしまうこともあります。

ですので、まずこの起床時間を習慣化しましょう。

②活動力が上がる時間帯、下がる時間帯は1日2回づつ

脳の活動力が上がる時間帯は起床時間から4時間後と11時間後と言われています。

一方で活動力が下がる時間帯は起床時間から8時間後と22時間後と言われています。

ですので、多くのエネルギーを使う仕事(重要な仕事)は起床から4時間後あたりに取り掛かると良いです

脳が一番活発に動いている時間なので、作業効率もあがり結果もより良いものとなります。

逆に、単純作業の仕事はこの時間を避けた方が良いです。せっかくなので大きな重要な仕事に充てましょう。

そうすることでエネルギーを効率よく使えるという訳です。

では、活動力の下がる時間帯にはどうしたらよいのでしょうか?

ここで良いとされているのはズバリ、仮眠をとることです。

スペインでのシエスタ(お昼寝)が有名ですよね。

日本でもいくつかの企業ではこの昼寝の時間を入れることで、仕事の効率が上がることが分かっています。

先ほども挙げましたが、脳の活動力が下がる時間の底が起床から8時間後です。この時間帯になってくると眠気が襲ってきます。この眠気は脳がこの後に再び活性化するために睡眠を促すためのもの、と言われています。

ですので、この底に差し掛かる2時間~1時間前(起床から6時間~7時間後)を目安に、10分~20分ほど仮眠をとる時間に充てましょう。できれば昼休みに合わせるのが理想です。本格的に眠くなる前に目を閉じて仮眠をとるようにしましょう。

昼休みの時間が起床から6時間後になるように起床時間を合わせると良いと思います。

仮眠をとる際の注意点

・活動力が一番底の時間帯(起床から8時間後)で仮眠をとってしまうと、そこから脳が覚醒するのに時間が掛かってしまい、仕事の効率が悪くなってしまいます。ですので上記の時間で仮眠をとるようにしましょう。

・仮眠の所要時間は10分~20分ぐらいを目安にしましょう。30分以上とってしまうと本格的な睡眠の脳波が発生し、夜の睡眠に悪影響が出てしまうそうです。

・仮眠とるときは座ったままで行いましょう。座ったままだと深い眠りに入らずに眠気だけ取ることができます。横になってしまうと、こちらも夜の睡眠に悪影響が出てしまいます。

仮眠をうまく取ることで脳のリズムがまた活発化し、午後以降の仕事のパフォーマンスも高く実行することができます。

睡眠の質を上げる

睡眠も翌日に疲れを残さないための大事な要素です。

そのために覚えておきたいこととして「深部体温」があります。

深部体温とは、内臓の温度のことで睡眠に大きく影響してきます。

深部体温は起床時間から11時間後に最高になります。逆に深部体温が一番下がるときは22時間後です。

深部体温は下がると眠気が襲ってきますので、その深部体温が下がってきた時間帯に眠るようにすると質の良い睡眠をとることができます。

では効果的に深部体温を下げるにはどうしたらよいか?

それは皮膚体温を上げることです。

皮膚体温が上がれば、体が熱を放出しようとするので深部体温は下がります。

ですので、深部体温をコントロールするために体を温めることをしましょう。

例えば、

・体温を上げるために体を動かす

・寝る前に湯船につかる

などです。

湯船につかる際は、

①ぬるま湯であること

②就寝につく1時間半前に入ること

が良いです。

ぬるま湯ぐらいがちょうどいい具合に体が温まります。お風呂の温度が高すぎると刺激しすぎて逆に眠れなくなってしまいます。

1時間半ぐらいで下がってくるのでちょうどいいタイミングで眠りに入ることができます。

まとめ

まとめです。

エネルギーをマネジメントするために、

・生体リズムを知る

・生体リズムに合わせて仕事をしていく

・睡眠の質を上げる

です。

大事なのは何が正しいとかはなく、あなた自身の生体リズムを基にエネルギーのマネジメントを行うことです。

そうすることで仕事の効率化をし、疲労をためないこと。疲労を次の日に持ち越さないこと。

そうすることで、自分のエネルギーを新しいことに向けることができます。

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